コンターニュース


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Contour News

コンターサークル東日本支部世話人の森 豊さん提供による、鉄道関連の情報です。



 6月30日

☆★Lonely Planetが日本語版出版に関心?

本項は、先日、都内で開催された蔵前仁一さん(月刊「旅行人」主宰)の公演で
聞いた話です。世界中のバックパッカーに人気のあるガイドブックLonely
Planetが、日本語版の刊行を打診してきたそうです。その時の話では、英語圏の
人は、記述の詳細なガイドブックを好む傾向があるが、日本ではガイドブックに
写真や図が多くないと売れないそうです。
そういえば、欧米のガイドブックの記述は非常に詳細で、なかでも日本のガイド
ブックとの最大の違いは、索引が充実していることでしょう。また、美術館の説
明は、美術専門書並みのガイドブックもあります。

Lonely Planetは、日本でも三省堂本店など大きな書店で買えます。以前は、ど
ちらかというとアフリカや東南アジア、中南米などに焦点をあてていたようです
が、最近は欧米も出ています。Lonely Planet Japanもあります。

☆★ついに出た!  南海、近鉄、名鉄が3日間乗り放題の切符!

南海、近鉄、名鉄が連続する3日間乗り放題の切符がこの夏に発売されます。
有効期間は7月19日〜9月15日の連続する3日間で、値段は大人5000円
です。ただし、有料特急に乗車する場合は別途特急券(座席指定券)が必要にな
ります。
かつて、近鉄では3日間乗り放題の「遊レールパス」が3500円前後で夏休み
や年末年始に発売されたことがあります。また、名鉄でも2Day Free Passを発
売していますが、これだけの規模の民鉄を乗り回せる乗車券の発売は初めてでは
ないでしょうか。この切符で豊橋から和歌山まで行けます。


5月8日 ☆南部縦貫鉄道は「廃止」でなく「休止」に☆ 以前にこのニュースでお知らせした、南部縦貫鉄道レールバスのホームページに よると、5月5日限りで運転を終えた南部縦貫鉄道は「廃止」でなく「休止」と なった。(ソースは5月3日付東奥日報) 「休止」期間は来年の3月31日までで、動態保存運転や営業運転復活の可能性 を残したともいえよう。また、最近九州の上山田線跡などで行われている軌道自 転車を走らせる企画も可能になる。 ただし、過去に「休止」線が復活した例はないとのことで、線路や設備の保守等 も考えると、かなり厳しそう。
4月25日 ☆★南部縦貫鉄道レールバスのホームページ★☆ 5月5日限りで廃止になる南部縦貫鉄道のレールバスに関するホームページが、 七戸町商工青年部により立ち上がった。http://www.sphere.ad.jp/oirase/railbus GW期間中に催される、南部縦貫鉄道に関する種々のイベントの紹介もある。一 般に公募したレールバスにまつわる写真展もジャスコ七戸店で、前後期(前: 4/26〜30、後:5/1〜5)の2期に分けて開かれる。ちなみに小生の写真は、前期 に展示されるそうです。興味のある方、鉄道ファンの大軍を見たい人は出かけて みては。。。
4月21日 4月20日(日)のコンターサークル東日本独自企画「東武熊谷線、仙石貨物線 跡を歩く」は4名の参加を得て、無事終了しました。 予定通り、朝10時過ぎに、秩父鉄道石原駅を出発、妻沼手前の自動車道路とな っていた区間を除き、ほとんどの区間を歩きました。妻沼中央公民館に保存され ていたキハ2002「特急かめ号」を見学した後、徒歩で利根川を渡り、仙石貨 物線跡の遊歩道歩きを楽しみました。 野良犬に襲撃されることもなく、鉄橋から転落することもなく、午後4時前に無 事東武西小泉駅に到着し、日程を終えました。群馬県側の利根川畔に、橋脚が1 本残っていた(仙石貨物線)のは印象的でした。 以上です。
4月14日 東日本支部企画 東武熊谷線、仙石貨物線跡を歩く 4月20日(日)午前9時45分までに秩父鉄道 石原駅改札前集合 バスと歩きで、熊谷線跡をたどり、妻沼中央公民館に静態保存されている200 2型DCを見た後利根川を越え、仙石貨物線跡を歩いて夕刻(16時ごろ)に東 武西小泉駅で解散の予定
2月21日 昨日発売のJR時刻表3月号を眺めて発見したことです 1。JR西日本美祢線「大嶺支線」3月31日限り #JR東日本の岩泉線はだいじょうぶかな? 2。東京発着北陸W周遊券の経路に、北越急行が含まれていなかった。 #鳥取ミニ周遊券の大阪方面からの経路や、鳥取、倉吉発の 周遊券の経路には、智頭急行が含まれているのに。 3。山陰線の急行さんべが廃止に。 4。JR10周年謝恩きっぷ発売。3万円で3日間JR乗り放題(新幹線含む) #でも、3万円はちょっと高すぎる。。。
2月10日 ☆JTBキャンブックスから「知られざる鉄道」が2月下旬に発売 廃線跡シリーズなど、鉄道分野でのシリーズに力をいれている JTBキャンブックスから、今度はけいてつ協会(「会」は正式には 旧字体)編集の「知られざる鉄道」が出る。 内容は、2月7日〜9日に、下北沢のふるはうすで行なわれた けいてつ協会による「ナローゲージこんな鉄道もあった」写真展 をベースにしている。というか、写真展が「知られざる鉄道」 をベースにしている というべきか。 つまり、森林鉄道、貨物専用鉄道や専用線、遊園地のおとぎ列車 など時刻表にのらない鉄道を集大成したものである。 写真展でも、日鉄鉱業尻屋鉱業所(青森県)、家一郷林用軌道跡(宮崎県)、 松本建設(愛知県)などが紹介されていた。 ☆想像力が旅をする、大人の地図マガジン ラパンがゼンリンから復活 5号が2月7日発売、今後は隔月刊で偶数月に発行 5号の特集は京都ちず散歩である。
1月30日 ☆ドイツでも軌道自転車に乗れるぞ! 日本では上山田線跡などで昨年9月に、軌道自転車に乗る イベントが開催され、好評だったが、ドイツではほぼ通年 軌道自転車に乗れる場所が登場した。 Berlinの北75キロのFuerstenberg〜Templin間(地名のスペルは カタカナから起こした物なので間違っているかも)が96年6月 2日からバス転換されたのを受けて、6月15日より、半日60マルク、 一日90マルクで廃線跡を軌道自転車で走れるようにしたもの。 ソース:運輸と経済 私見:料金から見て、かなり本格的なものと思われます。 単線だとしたら、自転車同士の交換はどうするのでしょうか。 タブレットを使っていたりして。線路の保守も結構大変でしょうね。 ドイツに行く予定のある人は参考にして下さい。(とはいっても これだけで1日つぶれそう)
1月20日 ☆新規入手図書 藤枝市郷土博物館刊 市制施行40周年記念展カタログ「軽便鉄道」 1992年3月を入手しました 藤枝から御前崎(地頭方)方面に延びていた静岡鉄道駿遠線に関する 記録集。カラー写真も多い。現状の写真も少し入っている。CAN BOOKSの 廃線跡をさぐるの駿遠線に関する記述もこの本を参考にしている様です。 ☆南部縦貫 今年度限り この噂は本当だったようです。ジャーナル(スキージャーナルではない わざわざ言う必要なし!?)の3月号にも写真入りでしっかり掲載されて いました。逆に言うと、よく今まで生き延びてきました。

|元のページへ..| First issue Jan.30, 1997
Feb.11 1997 (Rev0.1) 2月10日号 追加
Feb.22 1997 (Rev0.2) 2月21日号 追加
Apr.27 1997 (Rev0.3) 4月25日号 追加
May.08 1997 (Rev0.4) 5月8日号 追加
Jul.09 1997 (Rev0.5) 6月30日号 追加